ミキサー
ブロック ダイアフラム:
ミキサーの説明書の終わりの方に
全体の信号の流れを図で表した ブロック ダイヤフラム があります。
この見方を理解すると 説明書を読むより この図を見た方が そのミキサーの操作方法が
すぐ理解できるようになります。
(但し デジタルミキサーの ブロック ダイアフラムは 所々ワープしているので分かりにくい箇所があります)
細かい見方については 課題の中で説明しますが
下図のように ブロック ダイアフラムと ミキサーのパネル面を
PDFファイルからPC内で下図を作る事もできますが
それが出来ない人は
説明書にある各セクションを印刷して 切り取り 両面テープ 等で
貼り合わせて下図のような パネル面と同じ仕様の書きこみ図を作る
使う時はこれをコピーして設定や要点 等 を各現場で書き込んで行き
復習や次の現場に役立てる。
(作る時は、コピーの拡大、縮小 機能を利用して コピー方法等工夫して行なうと
安く、綺麗にできる) スキャナーがあれば PCで作業できます。
出力系 パネルも同様にできます。
設定シート
ブロック図と同様に ミキサーの 設定シート を作り
設定(フェーダーやツマミの位置)や要点 等 を
各現場で書き込んで行き復習や次の現場に役立てる。
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