課題4
課題5
課題6
以上まで きちんと 習得すれば 一般専門学校を 優秀な成績で卒業した人の
実力をはるかに超えた 実践的 能力が身に付いています。
どこの会社で働いても アシスタントとして 文句の言われない仕事ができるでしょう。
∴音響系 一般専門学校以上の実践的内容を指導しており
専門学校の授業料金に換算すれば
1課題あたり 10万円以上の価値があります。
シーケンサ ソフト を無料で提供しますので
自宅で こちらで提供するバンド編成の曲を使って 各パート別に 音量 等の
実践的な ミキシング 練習が行なえ
習熟すれば 中規模クラスの ミキシング(オペレーター)が 行なえる 基本は 習得できます
そうすれば 現場で オペレーター(音量調整中心)が まず行なえるようになります。
同様に 課題が進むにつれ EQ を使い 音質 などの調整 練習方法も伝授します。
ミキサー ソフト:
ミキサーのソフトを使用して ミキサー、周辺機器(GEQ、コンプ、ゲート 等) の
基本的 設定、操作方法 等 を練習します。
この訓練は PA、REC オペレーターを行なうにあたって 知っていなければ ならない知識です。
以上まで きちんと習得すれば 当社だけではなく
他社でも 1人前の オペレーターとして活躍できる実力です。
上級になりますと モニターSP 1台を 1分以内で チューニングできる など
専門学校の先生を はるかに超える 実践的 技術が身に付きます。
これ以上の 最上級の高度なカリキュラム(秘伝)もあり それを 練習し 確実に習得できれば
日本のトップクラス のオペレーターとして 活躍できる実力となります。
バンドにおけるオペレーターは 各パートの音量、音質 など 音場 を
自由に調整できますから コンサートにおいては 演奏者と 同等 時には それ以上の
重要な役割を担っており
オーケストラにおける指揮者以上に 実際の演奏に関わっていますから 責任が重い分 やりがいもあります。
上手い演奏者ほど 技術を 維持、向上させるため 多くの時間を費やして練習していますが
上級になれば なるほど オペレーターにおいても 緻密な 音量バランス、音質調整 を行なえる 技術を身に付けるには
演奏者同様 それなりの訓練が必要ですが
歴史が浅く、特に日本では 優秀なオペレーターが少ない ためもあり
その 合理的練習方法は 一般的に確立されていないのが現状です。
当社では 合理的練習方法を 確立し そのカリキュラムが出来上がっていますから
練習によって確実にレベルアップできます。
上級者において 例えば ハウリングの音を聴いて 一瞬で それが 何Hzか理解できる。
スピーカーの音を聴いて 頭の中にインソールされている GEQを調整して チューニングができる
など コンサートで一番難しい技能の一つである スピーカーのチューニングを
短時間で的確に行う事ができるほど 優秀なオペレーターの 一つの目安となりますが
これらを極めれば
日本のトップクラス のオペレーターとして 活躍できる実力と なるのは確実です。